値幅を意識して打つっ!! N値・E値・V値・VT値
打ち出の小槌、、、、はぁ、、、僕のマウスが小槌になる日は、、、
ぐっさんです!!
僕はトレードのほとんどが逆張りなんですがいつもこれを元にエントリーポイントを探っています。
N・E・V・VT計算値!!
トレンド相場やレンジブレイクの局面で値が何処まで伸びていくのか目途を探るために用いられるN・E・V・VT計算値。
いやいや計算値とか言われても、、、大丈夫です!!
図でイメージすれば中卒の僕でも分かっちゃいます(*´з`)
FXで利確ポイントになるであろう所を探してバイナリーオプションの短期取引で逆張りを狙っていくって手法です。
まずはN計算値から、、全て上昇局面でいきます!
こいつです、最初の上昇値幅(A~B)から押しを作ってさらに上昇した値幅(C~D)が同じになりやすいとされるのがN計算値。フィボナッチエキスパンションを使った時にFE100で表される値です。こんな感じ、、
紫のラインがFE100の値。そこまで来たら様子を伺って打つっ!!
FEなんですが動き出した所から引くといいような気がします。
この場合だと上の青いBOXレンジを抜いてきた高値から、、、僕の感覚なんでアテにならん可能性大( ;∀;)
そして、、、
最初の上昇値幅(A~B)から押しを作ってさらに上昇した値幅(C~D)が同じになりやすいとされるのがE計算値。N値と違うのはBの高値をブレイクした後にA~Bの値幅分動いているってとこ。
上昇した分のさらに倍上昇したとこって覚えてやりましょう。
さらに、、、
最初の上昇の後に作った押しの値幅分(B~C)とBの高値をブレイクして伸びていった値幅(D~E)が同じになりやすいとされるのがV計算値。
こいつは押しの倍上昇したとこって覚えてやります。
最後に、、、
最初の上昇値幅から押した値幅分を引いた(A~B)とさらに上昇していった値幅(D~E)
が同じになりやすいとされるのがVT計算値。
こいつは、、、何て言えばいいのかよく分からん、、、オイッ( ゚Д゚)
E値・V値・VT値はフィボナッチリトレースメントを使うと分かりやすいです。
同じ値幅という事はフィボナッチを使って表される200%の値です。こんな感じ、、
紫のラインが200%の値。青いBOX(FEで使った画像にある小さいほう)で囲った上昇、、というかレンジの倍下落したとこで様子を伺って打つっ!!
絶対に反発するわけではない!!
相場の勢いによってどこまでいくかは誰にも分からないので、これらの計算値で目安を探り、他のレジサポライン、トレンドラインなどと併用していくとええと思います。
、、、まぁ併用せず打っちゃうんだけどね(笑)
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それではまたっ!!